はにわ工作[工作で弥生時代のロマンを馳せる]
9月29日
読了時間: 2分
教科書の写真画像やテレビの画像などで、何気なくお目にかける(素焼きの土器)…。
それは【はにわ(埴輪)】といいます。
見た目は、[とぼけている顔]の様な風貌の様に見てしまいますが…、じっと凝視してみると…、この「とぼけている顔が、かわいい」と、見てしまいたくなります。
そこで【はにわ】を、紙粘土を使用して、みんなで作ってみました。
紙粘土での【はにわ工作】…、いま(ひそかなブーム)となっているようです。
見た目は簡単に思ってしまいますが、粘土をそのまま使用するには難しく、粘土の量が不足してしまう為、はにわの原型の型枠を作成から開始することになります。
トイレットペーパーの芯を使用し、先端部分にはさみで、歯型のようにギザギザにカット。
カットした先端部分にセロテープで貼り、型枠作成したトイレットペーパーにラップで全体コーティングします。
紙粘土の1ブロックを、3分の1~4分の1くらいにカット。棒で伸ばして平らにして、型枠作成したトイレットペーパーの芯の上に覆うように巻いて、粘土用のへらで伸ばして、はにわのベースの形を作り、残りの粘土で、鼻のパーツを作って接合。つぎに両腕を作って両サイドに接合。目と口はストローまたは割りばしの棒で穴を開けて、2,3日乾かすと、仲間たちが作成した【オリジナルの(はにわ)】です。



作成したはにわ、仲間たちは大喜びでした。

【はにわ】は、3世紀後半の古墳時代の初め、吉備地方の弥生時代の祭りの道具として生まれた道具でした。初めての【はにわ工作】。歴史のロマンに馳せるかもしれません。




